2008年8月13日 (水)

節約効果の高い支出(ローン)

中森@マネーライフナビです。

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みなさま、こんにちは。
マネーライフナビのFP中森順子です。

週替わりでお届けしている本ブログですが、
2週目のテーマは「お金を増やすには」です。

今回は、前回に引き続き節約効果の高い支出をご紹介します。
それが「ローン」です。

住宅ローンや自動車ローンなどを利用している人も多いと思います。
ローンは、金利相当分の利息をつけて返さなければいけません。

・「金利」が高ければ高いほど
・「返済期間」が長ければ長いほど

利息は多くなり、家計の負担が重くなります。
そのため、少しでも

・「金利」が低い
・「返済期間」を短くする

を意識することが大切です。
そこで、すでにローンを利用しているときにできることが、

・金利の低いものに「借り換え」
・「繰り上げ返済」をする

の2つです。

たとえば、自動車ローンで考えてみましょう。

<100万円を金利5%、7年間借りていた場合>
月々の返済額は約14,100円、利息の合計は約18万円です。

<金利4%に借り換えると・・・>
月々の返済額は約13,700円で400円減らすことができ、
利息の合計は約14万円となり、その差4万円にもなります。

金利が1%違うと、月々の返済は楽になり、
トータルで返済する利息も減り、家計の負担は軽くなります。

ただし、借り換えは保証料が必要になったり、審査を要する場合もあり、
手続きが面倒だという人は、繰り上げ返済を考えてみましょう。

<月々の返済を2,000円増やすと・・・>
利息の合計は約15万円になり、約3万円減らすことができるうえに、
返済期間は1年も短縮できます。

これが、もっと長期間で高額のお金を借りる住宅ローンの場合、
この節約効果はより大きくなります。
また、かなり金利の高いキャシングやカードローンでも
その効果の大きさはかなりのものです。

金利は、いろいろな比較サイトがありますので、
それで調べてみるとよいでしょう。
金融機関ごとに金利が違いますので、
より金利の低いものがないか調べてみてください。

また、繰り上げ返済を検討する人は、
現在借りている金融機関に相談に行ってみましょう。
月々の返済額を増やせるところもあれば、
ある程度まとまったお金が必要なところもあります。

どちらも行動に移すときには、
その効果をシミュレーションしてみてくださいね。

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2008年8月 6日 (水)

条件の良い借入先を探す

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週替わりでお届けしている本ブログですが、
1週目のテーマは「お金を借りた後に」です。

この時期は「お金を借りたばかり」という人も多いと思いますが、
借りる際には、しっかり比較したうえで選びましたか?

キャッシングやカードローンを利用する場合、
「すぐ借りられるところ」を基準に選んでしまいがちですが、
金利や返済方法などが業者ごとに違います。

少しでも返済の負担を軽くするために、
より条件の良い借入先を探してみましょう。

お金を借りたばかりの今だからこそ、
ゆっくり、じっくり借入先を吟味するチャンスです。
借り換えをすることで、返済の負担を軽くすることが
できるかもしれませんので、ぜひ調べてみてください。

調べるポイントは以下の2つ。

・金利が低い
・お金が返しやすい

「なるべくコストを抑えて、返せるときに返す」
こういった借入先を調べておくことが大切です。

金利が低ければ、それだけ返す金額も少なくなります。
「どこで借りても同じ」
と誤解している人が多いので、その違いを確認しましょう。

金利だけを比較すると、あまり違いを感じないかもしれませんので、
トータルでいくら返すのかシミュレーションしてみることも大切です。

業者のサイトでも簡単にシミュレーションできますし、
電話や窓口で確認することも可能です。

また、早く返すことで利息を減らすことができますので、
「返しやすさ」も大切です。

6月1週目でもご説明しましたが、
自宅や会社近くのコンビニで返済ができたり、
提携している金融機関から振り込むことができれば、
手間や手数料がかからず、スイスイ返していくことができます。

何事も「調べるクセ」をつけるようにしておくと、
自分に合った有利な方法が見つけやすくなります。

いざ、また借りようと思ったときに調べ始めるのではなく、
気持ちに余裕がある今のうちに調べておきましょう。

ぜひ、この機会にいろいろ調べてみてくださいね。
そして、今借りているものよりも有利なものがあれば、
すぐに借り換えをして、返済負担を軽くしましょう!

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2008年7月23日 (水)

誰もあなたを責めたりしません

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週替わりでお届けしている本ブログですが、
4週目のテーマは「お金にまつわるアレコレ」です。

今回は「お金を借りたことを責められるのではないか」と思って、
相談に出向くことができないあなたやそのご家族に送ります。

先月も書いたように、
多重債務に陥っている人は200万人以上と言われています。

借金問題を抱えている人は、
「悪いのは自分だ」
「借金があるのは恥ずかしい」
と、自分を責め、一人で悩んでいる人がとても多いようです。

しかし、相談員は決してあなたを責めたりしません。
ですから、勇気を持って相談に行ってください。

もう一人で悩む必要はありません。
これまでも十分頑張ってきたのですから、
これからは人の力を借りて、借金問題を解決していきましょう!

相談の専門家が、あなたに合った最善の方法を見つけ出してくれます。
また、あなたの苦しかった心のうちを聞いてくれるでしょう。

あなたが借金問題から立ち直るためには、
まずは、あなたが「相談に出向く」ための一歩を踏み出すこと。

いろいろな相談窓口がありますので、まずは電話してみてください。
1本の電話が、あなたの生活を大きく変化させてくれるはずです。

●身近なところで相談したいなら(無料相談)
・日本司法支援センター(法テラス)
・国民(消費)生活センター

●債務整理をしたいなら(主に有料相談)
・日本弁護士連合会
・日本司法書士連合会

全国どこにでもあるところを記載しましたので、
インターネットや電話帳で調べてみてください。

また、NPOとして活動している団体の中には、
女性専門で相談にのってくれるところや、
ギャンブル依存などの相談にのってくれるところもあります。

法的手続きを行うことで、借金の整理をするだけでなく、
その借金を作ることになったきっかけを探り、
また借金を作ることのないように、
とことんつきあってくれる相談員はたくさんいます。

絶対に借金問題は解決できますから、
相談のしやすいところを探して、まずは連絡してみてください。

勇気を持って踏み出した、その一歩があなたを救ってくれますよ。

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2008年7月16日 (水)

低金利でお金を借りる PART2

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週替わりでお届けしている本ブログですが、
3週目のテーマは「お金を借りる前に」です。

少しでも返済の負担を軽くするために、
先月は預貯金を担保にする方法についてお話しました。
今月は生命保険を活用する方法をご紹介しましょう。

●配当金を事前に受け取る
~返す必要なし!~

保険の中には、配当金が受け取れるものがあります。
通常は、年に1回受け取れ、積み立てられていますが、
この配当金を事前に引き出し、受け取ることもできます。

これは、保険で貯まったお金のようなものですから、
返す必要もありません。

保障もそのまま継続できますので、
利用できる配当金がないか確認してみましょう。

●解約返戻金を担保に借りる
~低金利で借りられる!~

保険には、「契約者貸付」という制度があります。
これは、解約返戻金のあるタイプの保険に加入していれば、
 ・誰でも
 ・審査もなく
お金を借りることができます。

解約返戻金とは、保険を解約したときに戻ってくるお金のことで
「かいやくへんれいきん」と読みます。

借りられるのは、その保険を契約している人、
つまり、保険料を支払っている人です。

借りられる金額は、現時点での解約返戻金の8~9割程度。
保険に加入している期間が長ければ長いほど、
解約返戻金は多くなる傾向があります
(保険の種類によって異なる)。

金利は保険の種類や保険会社によって異なります。
たとえば、簡易保険(現:かんぽ生命)の場合、
加入した時期ごとに、以下のような金利になっています。

 ・平成6年3月31日以前:6.0%、
 ・平成6年4月1日から平成8年3月31日:3.75%
 ・平成8年4月1日から平成19年9月30日:2.75%
(平成20年4月1日現在)

ただし、借りている期間が長くなると金利が上乗せされたり、
保険金が減額される場合などもあります。

仮にお金を返す前に死亡や満期、解約となった場合には、
借りたお金は解約返戻金と相殺され、残りがあれば戻ってきます。

保険は、万が一のアクシデントに備えることが最大の目的ですが、
ちょっとお金に困ったときにも利用できます。

自分のお金ですから、しっかり活用してくださいね!

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2008年7月 9日 (水)

節約効果の高い支出項目

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週替わりでお届けしている本ブログですが、
2週目のテーマは「お金を増やすには」です。

先月はお金を増やす3つの方法についてお話しました。

1.支出を減らす
2.収入を増やす
3.お金を運用する

その中でも、すぐに実践できるのが支出を減らすことです。
ただし、「キツキツ節約生活」ばかりが支出を減らす方法ではありません。
もっと節約効果の高い支出項目がありますので、ご紹介しましょう。

節約効果の高い支出項目は、

1.保険
2.ローン

この2つです。

特に生命保険は、多くの人が加入しており、
しかし、その内容は把握できていないということが多いので、
ぜひ見直して欲しい項目です。

生命保険は、その種類によって保険料が大きく異なります。

たとえば、32歳の男性が、定年となる60歳までの一定期間、
死亡保障を確保したいとき、定期保険や収入保障保険があります。

定期保険とは、加入当初から60歳まで保障額が変わりません。
それに対し、収入保障保険は、年々保障額が減額されていきます。
どちらの保険も、60歳以降は保障がなくなります。

では、それぞれの保険料を比較してみましょう。

<定期保険:8,250円/月>
 60歳まで3,000万円を保障

<収入保障保険:3,000円/月>
 初年度は約3,000万円(月10万円×60歳までの月数)の保障、
 その後毎年120万円ずつ減額

なんと、その差5,250円です。
この差額を60歳までの期間で計算してみると、
5,250円×12カ月×28年間=1,764,000円です。

保障額が少ない分、収入保障保険の保険料が安くなります。

「保障が減っていくのは不安だわ」

このようにお考えの人も多いと思います。
しかし、保障が必要な期間が短くなっていくということは、
それだけ必要な保障額も少なくなっていくということ。
自分に合った保険に加入することが大切です。

万が一のことを心配するあまり、
今の生活を切り詰めて保険に加入している人が多いようです。

保険で備えることも大切ですが、
それ以上に今の生活が大切なはず。
ぜひ、節約を考えている人は、生命保険の見直しをしてみましょう。

来月は、生命保険同様、節約効果の高いローンについて
ご説明しますので、お楽しみに!


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2008年7月 2日 (水)

お金を借りやすくするには

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週替わりでお届けしている本ブログですが、
1週目のテーマは「お金を借りた後に」です。

キャッシングやカードローンを利用すると、
あなたの「個人信用情報」が管理されることになります。

個人信用情報は、個人信用情報機関に登録され、
金融機関はこの情報を参考に、お金の貸し出しを判断しています。

ですから、この情報が良いものだと、お金が借りやすくなりますが、
逆に悪くなると、お金が借りにくくなるので注意が必要です。

登録されている主な情報は、以下の3つに大別できます。

1.個人を特定するための情報
名前、生年月日、住所、電話番号、勤務先など
2.取引に関する情報
借入日、借入金額、借入残高、入金予定日、完済日など
3.取引から発生する情報
延滞状況、延滞が改善された場合の情報、本人以外からの返済情報など

上記の中でも、「3.取引から発生する情報」が特に重要です。
キャッシングやカードローンは、担保が必要なく、
その人を「信用」してお金を貸してくれます。

ですから、「借りたお金を約束通りに返す」ということが、
「信用」を高めることになるのです。

「1日くらいなら返済が遅れても大丈夫かな?」と
思っている人も多いのですが、これは絶対にNGです!

もし、返済が遅れるとしても、連絡をしてください。
連絡もせずに返済が遅れると、
それだけあなたの信用が落ちることになります。

信用が落ちることによって、またお金を借りるときに、
金額が少なくなったり、金利が高くなったりなど、
現状よりも不利な条件になる可能性があります。

お金を借りたら、きちんと返す。
そして、また足りなくなったら借りる。

このことを、しっかり守ることが、
お金を借りやすく、かつ、有利に借りるポイントです。

キャッシングやカードローンをうまく付き合っていくためにも、
このことを忘れないでくださいね。

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2008年6月25日 (水)

催促の電話を止める方法

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マネーライフナビのFP中森順子です。

今月から「お金を借りる・返す」をテーマに、
週替わりでお話をしています。
4週目のテーマは「お金にまつわるアレコレ」です。

最近はキャッシングやカードローンで
簡単にお金を借りることができ、便利になりました。

しかし、その一方で、いくつもの金融機関からお金を借り、
多重債務に陥っている人が増えているようです。
その数は、200万人以上と言われています。

「お金を借りている」ということは、あまり人に話す機会がなく、
返済に困っても、家族や知人の誰にも相談できず、
一人で悩んでいる人が増えています。

また、借金問題の解決方法は「自己破産しかない」という
誤った思い込みをしている人も多いようです。

自己破産することによって、仕事がなくなるとか、
戸籍に掲載されるなどの誤った情報に惑わされる人も多く、
それが一人で悩む原因になっているようです。

しかし、借金問題の解決方法は、自己破産だけではありません。
その人の収入や支出などの家計状況などを踏まえ、
「任意整理」や「特定調停」「個人再生」など
いくつか法的な手続き方法があります。

法的な手続きを行うことで、借金問題を解決できることが一番ですが、
それよりも、まずは取り立ての電話などがこなくなるという点が、
最大のメリットです。

いくつもの借金を抱えていると、期限通りに返済することが難しくなり、
結果、取り立てに怯える日々という人も多いようです。
そんな状況では、何をするにも苦しくなります。

苦しみの真っ只中にいては、正確な判断が下せなくなりますので、
まずは平静を取り戻すことが大切です。

そのためにも、法的な手続きを行いましょう。
それを行うことで、まずは取り立ての連絡がストップします。

法的な手続きには、このように借金を解決するためだけでなく、
そういった気持ちの余裕を取り戻すこともできます。

まずは一人で悩まずに、専門家のところに相談に行き、
ご自身にあった手続き方法を探してもらいましょう。

近くの自治体でも無料相談を行っていますし、
「法テラス」(電話0570‐078374)では、電話で問い合わせができます。

現状を変えるためにも、一歩踏み出しましょう!

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2008年6月18日 (水)

低金利でお金を借りる

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今月から「お金を借りる・返す」をテーマに、
週替わりでお話をしています。
3週目のテーマは「お金を借りる前に」です。

最近はキャッシングやカードローンなど、
“気軽に”“いつでも”“簡単に”お金を借りられるようになりました。

手間がかからない点が最大のメリットですが、
それと引き換えに、高い金利で利息を支払うことになります。

できれば、利息は少なくしたいもの。
そこで、低金利でお金を借りる方法を考えてみましょう。

自分の預貯金や生命保険を担保にすることで、
低金利でお金を借りられることをご存知ですか?

金利が低いうえに、返済できないときには
担保となっている預貯金や生命保険を解約することで、
お金を返す必要もなくなります。

ただし、貯蓄が減ったり、保障がなくなるわけですから、
きちんと借りたお金を返すことが大前提。

今回は、預貯金を担保にお金を借りる方法をご説明しましょう。

利用しやすいのが、銀行の定期預金やゆうちょ銀行の定期貯金、定額貯金。
預けている金額の90%まで借りることができます。
借りられる期間は、金融機関によって異なりますが、
2~3年となっています。

金利は、預けている預貯金の預け入れ金利に+0.5%、
または、ゆうちょ銀行の定額貯金であれば、+0.25%です。

現在のゆうちょ銀行の定額貯金は、
3年以上の預け入れでも金利は0.4%です。
+0.25%で借りられるので、借り入れ金利は0.65%になります。

キャッシングやカードローンの金利は、
低いものでも5%程度ですから、その差は歴然です!

また、金利が低いというメリットのほかに、
貯めたお金は解約したくないという心理が働くため、
返すためのモチベーションが上がるということも
預貯金を担保にお金を借りるメリットです。

一方でお金を貯めながら、
その一方でお金を借りている人が多いようです。

低金利でお金を借りるためにも、
また、借りたお金を早く返すことで利息を減らすためにも、
預貯金がある人は、この方法を検討してみてはいかがでしょうか。


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2008年6月11日 (水)

お金を増やす3つの方法

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今月から「お金を借りる・返す」をテーマに、
週替わりでお話をしています。
2週目のテーマは「お金を増やすには」です。

お金を借りなければいけなくなるのは、お金が足りないから。
それなら、お金を増やして、借りるお金を減らしましょう。

お金を増やす方法は3つ。

1.支出を減らす
2.収入を増やす
 3.お金を運用する

当たり前のことばかりですが、お金を借りていると、
実際に実行できている人はかなり少ないようなのです。

お金を借りなくても生活できるように、
自分に合った方法を実践していきましょう!!

まずは、3つのうち自分に合った方法はどれなのか?
それを見極めることが大切です。
そして、すぐに始めること。

ひとつを実行するだけでも、チリも積もればヤマ!
確実にお金を増やすことができます。
それが、2つ実行できれば・・・、3つ実行できれば…
当然、お金は増えていきますよね。

そうなれば、お金を借りなくても良いかもしれません。
さて、あなたは何から始めますか?

誰でもすぐにできることが、「支出を減らすこと」です。
“これ以上、減らす項目はないわ!”という方、
一度、自分が使ったお金を振り返ってみましょう。

やり方は簡単!
お金を使ったらレシートをもらうようにして、
あとから見直してみるだけです。

“あれ? ついつい、こんなものまで買っているわ”
そんな支出はありませんでしたか?

私の場合、週末に1回買い物に行くのですが、
ついつい菓子パンやお菓子を買っていることが・・・

理由は、仕事で遅くなったときに、
私の帰りを待つ夫の腹ごなしのためのストックなのです。

しかし、結果的に食べないことが多く、
とてもムダだったことに気がつきました。
お腹がすいたら、夫が買ってくればいいだけのこと。
先回りして買っておく必要はなかったわけです。

また、電気代なども、これからの時期は節約のしがいがあります。
何人かで住んでいる人は、なるべく同じ部屋にいること。
うちは夫婦2人で、いつも一緒の部屋にいるため、
電気代は真夏でも6,000円程度です。

ちょっとした金額も、まとめてみるとかなりの金額に。
“もっと大きな節約をしたい!”という人には、
生命保険やローンの見直しなどがあります。

次回ご説明しますので、来月もお楽しみに!


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2008年6月 4日 (水)

返済の負担を少しでも軽くする方法

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今月から「お金を借りる・返す」をテーマに、
週替わりでお話をしていきます。
1週目のテーマは「お金を借りた後に」です。

給料日前など、お金がピンチのときに、
気軽にお金を借りることができるのが、
「キャッシング」や「カードローン」です。

店頭窓口のほか、無人契約機やインターネットなど、
「すぐにお金が借りられる」という点がメリットですね。

また、「借りやすい」だけでなく、
「返しやすい」ということをご存知ですか?

通常は、月に1回決められた日に、
口座引き落としや振り込みなどで返済をします。
しかし、その前に返済することも可能なんですよ。

それも、手数料なしで、いつでも簡単に返済できます。
この便利な機能を使わない手はありません。

みなさん、お金を借りるときに、
「何かあって、足りなくなったら困るから」と、
予定より多めに借りていませんか?

たとえば、給料日前で1万円あれば足りるのに、
2万円借りてしまう人が多いようです。

多めに借りたお金を使わないときには、
すぐに返してしまいましょう!

足りなかったら、またすぐに借りることができるのですから、
「借りっぱなしにしない」ことが、返済の負担を軽くするコツです。

たとえば、金利18%で10万円を借りた場合、
30日間借りっぱなしだと、利息は1,475円。
それを、20日間で返せば利息は983円で済みます。

その差はたったの492円ですが、これを毎月繰り返したら、
1年後には約6,000円の差になります。

借りたり、返したりすることは、
近くにあるコンビニのATMなどで手続きできます。

仕事帰りや買い物のついでに、
お金が余っていたら、いったん返す。
それで、また足りなくなったら借りる。

ちょっとの手間で、利息を減らすことができますから、
うまく利用してくださいね。


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